マテリアリティ

本投資法人及び本資産運用会社は、世界的潮流の変化に適応し、ステークホルダーの期待に応え、持続可能な社会の実現へ貢献するため、マテリアリティを特定しました。

マテリアリティ特定のプロセス

Step1 社会課題の抽出と整理
サステナビリティ開示フレームワーク及び評価機関等で取り上げられている課題を幅広く抽出し、ステークホルダーが関心を持つ項目を識別。抽出した課題に対し、住友商事グループのマテリアリティ及び重要社会課題と整合しているかを確認。

Step2 当社役職員の意見集約
ESG推進タスクフォースを通じて、当社の各部役職員の意見を集約し、経営層で協議。外部専門コンサルタントによるレビューも実施。

Step3 ESG推進委員会への付議・承認
ESG推進に関する意思決定機関であるESG推進委員会に審議がなされ、最終決定権限者兼ESG推進委員会委員長の承認により決定。

7つのマテリアリティと取組み

重要課題
(マテリアリティ)
①気候変動の緩和
取組み エネルギー消費やCO2排出の削減などの配慮
KPI / 実績

エネルギー:2030年度までに2019年度比で35%のエネルギー消費原単位の削減を目標とします。

温室効果ガス: (短期)2030年度までにポートフォリオのGHG総排出量(Scope1.2)を42.0%削減することを⽬指します(2020年度基準)。
(長期)2050年度までにバリューチェーン全体のGHG総排出量(Scope1.2.3)ネットゼロ達成を目指します。

水使用量:2019年度をベースラインとして、2030年度まで現状維持を目標とします。

廃棄物排出:2019年度をベースラインとして、2030年度まで現状維持を目標とします。

2024年度実績値/環境パフォーマンス

②ポートフォリオのグリーン化
取組み GRESB、CASBEE、DBJ Green Building認証、BELS等のグリーンビル認証取得の推進
KPI / 実績

2030年度までに保有物件の外部環境認証取得率70%を目標とします。(延床面積ベース)

2024年度実績値/外部環境認証状況

③人材育成
取組み 充実した研修プログラムの提供
資格取得支援
チームワークを重視した不動産のプロフェッショナルの育成
KPI / 実績

宅地建物取引士(合格者率) 75% / 2024年度実績 69.5%
ARES認定マスター保有率 50% / 2024年度実績 43.1%

④ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン
取組み 多様な人材が中長期的に活躍できる職場環境の整備
人権の尊重
ワークライフバランスの実現に向けた継続的な就業支援
KPI / 実績

平均勤続年数 5年 / 2024年度実績 4年1ヶ月
年次有給休暇取得率 90% / 2024年度実績 78.1%

⑤テナント満足度向上と地域社会への貢献
取組み テナント満足度の高い施設の提供及び運営
テナント、PM、BMなどの関係者との協働による環境・社会配慮
地域コミュニティへの貢献と配慮
⑥投資家とのエンゲージメントと信頼されるガバナンス
取組み 投資家への情報開示と建設的対話の推進
投資家から信頼されるガバナンス体制の充実
KPI / 実績

投資法人役員会の出席率 90% / 2024年度実績 100%

⑦コンプライアンス・リスク管理の徹底
取組み リスク管理に関する監督と対応
法令遵守のための内部管理体制の適切な運用
KPI / 実績

コンプライアンス研修の実施回数 12回(年) / 2024年度実績 11回(年)
コンプライアンス研修の受講率 100% / 2024年度実績 100%